巨人で活躍した速球派投手、クルーンの現在は?

抑えの切り札として活躍したクルーンは、今どうしている?

クルーンはこんな人!

クルーンはアメリカ合衆国出身の元プロ野球選手です。
メジャーリーグでは、ニューヨークメッツに投手として入団し、5年目に163㎞の脅威的な球速を記録しています。

ところが制球が悪かったので出場機会に恵まれず、日本球界に活路を見出しました。

2005年、横浜ベイスターズに入団。
牛島和彦コーチの指導によってコントロールを改善し中継ぎ投手として起用されていました。

その後、当時、抑えの大スターだった佐々木主浩選手と入れ替わるようにストッパーとなります。

その頃のエピソードとしてクルーン選手がストッパーになったばかりの頃、佐々木選手が自分の後継者としてメディアにクルーンを売り込みバックアップしたことは美談として後日明らかになりました。

その、甲斐あって横浜・巨人で抑えの切り札として6年間活躍して14勝18敗、177セーブの記録を残しています。

ただし、コントロールを改善したというものの抑え投手としては抜群のコントロールというほどではなく、コントロールはやはり弱点でした。

それでも163㎞の球速を出せる投手は希でそういう意味では魅力的な選手でした。

クルーンのプロフィール

生年月日 1973年4月2日(44歳)
出 身 地 アメリカ
血 液 型  –
身  長  –
体  重  86kg

現在のクルーンはというと?

現役時代のクルーンは、傲然(ごうぜん)と胸を張って自身たっぷりにマウンドに上がって来る態度は、時に自信過剰に見える時もありましたが、素顔の彼は、外見とは逆にとても謙虚でした。

コントロールを強制してくれた牛島コーチや抑えの後継者としてバックアップしてくれた佐々木投手の二人には、ずっと感謝し続けたと言います。

さて、現在のクルーンですが、2012年以後の詳細は解っていません。

2011年に日本を離れ、サンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結びますが、49試合に登板して2勝5敗20セーブの成績を残して、2012年、2月19日に現役を引退しています。

日本球界で抑え投手として一気に華が開いた選手で、163㎞の球速を誇る速球はファンの心に深く残っている選手の一人です。

日本での活躍を生かして、是非、名選手を育ててもらいたいものです。

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