悪魔ちゃん事件その後、判例と現在は?命名騒動の真相

「悪魔」と名付けられた男の子、通称「悪魔ちゃん」事件、覚えているという方も多いのでは?悪魔ちゃんはその後、どうなったのでしょうか。

【元祖キラキラネーム?「悪魔ちゃん」について】

「キラキラネーム」と呼ばれる奇抜な名前。
今でこそキラキラネームは巷に溢れていますが、思えばこの「悪魔ちゃん」は、そんなキラキラネームの走りだったと言えるかもしれません。
何しろこの名前が役所に届けられたのは、1993年のことですからね。
「悪」と「魔」は常用漢字の範囲ということでひとまず受け付けされましたが、恐らく役所の方も内心驚いていたのではないでしょうか。

一度は通ったものの、やはりあまりにも奇抜すぎる名前ゆえ、結局は「別の名前へ変更するように」という指示が下されました。

しかし、悪魔ちゃんの名付け親である父親がこれに猛反発。
裁判を起こしたことがキッカケとなり、世間でも大きな話題を呼びました。

それにしても「悪魔」って、普通だったらまず思い浮かばないですよね。
子供の頃だったらイジメに遭いそうですし、大人になったらなったで、名乗る際に恥ずかしさを覚えてしまうのではないでしょうか。
初対面の人に名前を告げた際にも、「えっ!?」とビックリされてしまう可能性が非常に高いですよね。
本人のことを考えたら、とても「悪魔」とは命名できないと思うのですが…

現代に溢れるキラキラネームにも言えることですが、正直ちょっと理解できません。
やはり普通に人名として通用する名前が一番ですよ。笑

【悪魔ちゃんの父親がヤバい!?2度も実刑】

さて、裁判を起こした悪魔ちゃんの父親に関してですが、なんと1997年7月に実刑判決を受けていました。
なんでも違法な薬物をやっていたらしいです。

17年後の2014年11月にも、再び違法薬物に手を染め、警察のご厄介に…
加えて窃盗の罪まで犯してしまったとか。

この事件はニュースとして取り上げられましたが、何故かどこのメディアも「あの悪魔ちゃんの父親である」という点についてはノータッチ。
普通に考えれば併せて報道されてもいいはずですよね。何かよんどころない事情があったのでしょうか。
ここまで触れられないと、逆に凄く気になります。

【すでに改名済みの悪魔ちゃんは児童養護施設で暮らしていた?】

「悪魔」というものすごいネーミングを付けられた悪魔ちゃんですが、どうやら無事に改名できたようです。

ちなみに改名後の名前は「亜駆」。

「悪魔」でなくなった分良いかもしれませんが…これはこれでまたインパクトが強いですよね。

また、悪魔ちゃんは幼稚園に通い出すあたりから、児童養護施設で暮らしていたそうです。

両親が離婚し、悪魔ちゃんは父親に引き取られたのですが、何しろ父親は事件を起こして収監されてしまいましたからね。
父親が収監された後は母親が引き取ったらしいですが、事情があり一緒に暮らし続けることが難しくなってしまったとか。

改名はなんとなく想像がつきました。
が、まさか児童養護施設に預けられていたとは…
全く予想だにしないその後でした。

当時の年齢等から考えると、2017年現在の悪魔ちゃんは24歳。
もう「ちゃん付け」することに対し違和感を覚えるほどの大人ですね。

どんな風に成長したのか、そして自身の命名問題について、成長した今どう感じているのか…
気になることは色々ありますが、やはりそっとしておくのが一番なのかもしれません。

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